また、この回答を集計して、12月の運営委員会で審議し、最終決定を出したい
と思います。
年会費が値上げとなった場合には、現状の4回の研究会の取り組みだけ
でなく、プラスアルファの取り組みを企画したいと考えております。
例えば、現在5月に行っている学生のポスター発表ですが、ポスター発表だけでなく、
応物のソーシャルメディアを使って就職時期の学生を集め、
企業様の就職紹介の機会を設けたり、研究会運営委員の先生の大学や
研究機関の訪問+情報交換会なども設けたいと考えております。
この他にもご要望ありましたらお教えください。
ナノインプリント技術研究会運営委員長 谷口 淳
ナノインプリント技術研究会運営副委員長 中川 勝
..........................................................................................................